包茎手術は男性にとって大切な部分にメスを入れることになるので、何の事前知識がないまま包茎手術を受けるのは危険であるといえます。
今回は包茎手術を行った場合のメリットを中心に包茎手術についてのさまざまなことをまとめたので、手術をしようか悩んでいる方の参考にしてみて下さい。
それに合わせて包茎手術はどれくらいの費用がかかるかも紹介します。
手術を受ける際の費用はとても重要なので、しっかり確認してから利用するのがポイントになります。
デリケートな悩みなので噂や根拠ない話などが飛び交ってしまっていますが、正しい情報を手に入れることが大切です。

コンプレックスを解消し性病を予防できる

包茎手術を受けるメリットとしてまず挙げられるのが、コンプレックスから解消される点です。
包茎で悩んでる男性の多くは、亀頭が露出していないことにコンプレックスを感じているのではないでしょうか。
包茎手術を行えば亀頭を露出することができるので、このコンプレックスから解消されることができます。
他にも包茎手術を受けることによって、衛生面が良くなり性病が予防できるというメリットもあります。
包茎だと汚れが包皮と亀頭にこびりついてしまい、不衛生に感じることも多いのではないでしょうか。
特に女性は不潔なものを嫌う傾向なので注意が必要です。
また包茎のまま汚れた状態にしておくと雑菌が繁殖し、パートナーにも性病にしてしまうリスクもあります。
もちろん男性である自分自身も性病のリスクが高まります。女性が性病を患ってしまうのは、男性の包皮が影響しているケースが多いので、付き合っている彼女がいたり、結婚していたりする場合は、包茎手術を受けるのをおすすめします。
ペニスの見栄えが良くなる点もメリットの一つです。
真性包茎やカントン包茎は見た目が悪いので、包茎手術をして見た目が良くなれば、男性としても自信を取り戻すことができます。

早漏防止につながり女性との性行為が怖くなくなる

包茎手術を受けることは、早漏防止にもつながります。
包茎の状態では亀頭に包皮が覆いかぶさっている状態なので、常に外部と接触していない温室育ちの状態であるといえます。
そのような亀頭は外部の刺激に対してとても敏感になっているので、ピストン運動の刺激に対して我慢できなくなり、すぐに射精してしまうことが多いです。
包茎手術をして亀頭を常に露出している状態にしておけば、刺激に対して耐性が付くようになるので、早漏防止につながります。
陰毛が包皮に巻き込まなくなるという点も、メリットの一つです。
仮性包茎の方に多い現象ですが、包皮と亀頭の隙間に陰毛が挟まることがまれに起こります。
それは特に痛みなどは起こらないのですが、排尿時に巻き込まれた毛と尿がからみあうことによって、思いがけない場所に尿が飛び散ってしまうという惨事が起こってしまいます。
逆噴射してしまうと、衣類に尿が付いてしまうので注意が必要です。
これらのトラブルも包茎手術をして亀頭を露出させることによって未然に防ぐことができます。
他にも包茎手術を行うことによって、女性との性行為が怖くなくなるというメリットがあります。
包茎でなければ自信を持って女性と性行為をすることができるのではないでしょうか。

それぞれの手術法と費用について

包茎手術の費用は、保険適用と自由診療の二つに大きく分けることができます。
まず代表的な保険適用の手術に環状切開術と背面切開術があります。
環状切開術は昔ながらの最もポピュラーな手法で、余っている皮を切り落として、切はしの皮を縫い付ける方法です。
初診料や再診料、処方代を合わせて4万円前後の費用で手術を受けることができます。
背面切開術は皮の被りが軽度な場合に用いられる手法で、安くて回復が早いという特徴があります。
費用も環状切開術に比べて3分の1程度で済みます。
クリニックなどで行う自由診療には、亀頭直下埋没法や根部環状切除術などがあります。
亀頭直下埋没法は、環状切開と同じように余分な皮を切り落としますが、縫合をカリ部分で行うという特徴を持っています。それによって性行為時に手術跡や見栄えが悪くならないように配慮されています。費用は10万円前後です。
根部環状切除術は先端付近にメスを入れないで切除する手法です。
包皮内板を切らない手法になっているので性感が落ちないというメリットもあります。
手術自体の難易度はあまり高くないので、日帰りで30分程度で行うことができます。費用は亀頭直下埋没法と同様に10万円前後です。

まとめ

このように包茎手術を行うと、コンプレックスから解消されたり、性病を予防できたり、ペニスの見栄えが良くなったりさまざまなメリットがあるので、真性包茎で悩んでいるのであればチャレンジしてみるのがいいでしょう。
他にも早漏防止や陰毛の巻き込みを防ぐなどさまざまなメリットがあります
ただし包茎手術にはさまざまな手法があり、費用もそれぞれ異なるのでよく調べてから手術を受けるのがポイントになります。
保険適用で受けられる手術は費用が安く、自由診療の手術は見た目が良くなるなどそれぞれメリットが異なるので、それらを確認することが大切です。